医療法人 古荘医院

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ごあいさつ

いつでも安心してかかることのできる地域の皆様にとっての「かかりつけ医」でありたい。

医療法人『古荘医院』は、地域の皆様の「かかりつけ医」として、いつでも安心して気軽にかかることができる、患者様中心の医療を理念とし、地域のお役に立ちたいと考えています。
また、高齢化が進む中、医療のみならず介護施設の充実にも努めてまいりました。
現在では居宅介護支援事業所、通所介護施設(デイサービス)、住宅型有料老人ホーム、グループホーム(18床に増設)を展開し、地域に密着した高齢者の方々の「安心の拠り所」となるよう職員一同努力しております。今後ともご指導、ご支援の程よろしくお願い致します。

院長経歴

古荘陽三
  • 昭和48年3月 久留米大学医学部医学科卒業

  • 昭和48年6月 久留米大学医学部第三内科入局

  • 昭和51年4月~昭和55年3月 久留米大学付属循環器病研究所勤務

  • 昭和55年4月~昭和62年3月 国立別府病院循環器科勤務

  • 昭和62年4月 大分県安心院町にて開業 現在に至る

その他履歴
  • 大分県医師会理事
  • 宇佐郡市医師会理事
  • 宇佐郡市学校保健会理事
  • 大分県安心院町教育委員会教育委員
  • 宇佐市介護保険認定審査会委員 など
資格その他
  • 医学博士(昭和62年2月取得)
  • 循環器専門医(日本循環器学会認定)
  • 内科認定医(日本内科学会、日本臨床内科医会認定)
  • リハビリテーション専門医(日本リハビリテーション学会認定)
  • 公認スポーツドクター(日本体育協会認定)
  • 認定産業医(日本医師会認定)
  • 大分県オレンジドクター(認知症相談医)

福祉関連施設の基本理念

1.高齢者の方々の『安心の拠り所』となるように努める。
古荘医院・通所介護・有料老人ホーム・グループホーム・居宅介護支援事務所それぞれの連携を密にし、充実していく。
2.利用者の方々の『個人としての主体性』を尊重する。
個人が自由と自立の生活を求めていくことを原則とし、プライバシーの保護に努める。
3.地域に密着し『ぬくもりあるふれあい』を求めていく。
利用者や地域の方々との交流を大事にし、安らぎに満ちたゆとりある時間が過ごせるように
努める。

メディア

豊の国木造建築賞 最優秀に古荘医院

▼大分合同新聞 2002年10月23日掲載

大分県と県内の建築関連団体で組織する県木造住宅等推進協議会(会長=岩瀬八洲夫・県建築士会長)の「豊の国木造建築賞」の本年度の入賞作品が決まった。最優秀賞には安心院町下毛の古荘医院が選ばれた。同賞は大分県の気候、風土、文化にマッチした良質な木造建築の普及と建設技術の向上などが目的。今回が17回目。
本年度は77点(住宅51点、店舗や集会施設など26点)の応募があった。最優秀賞の古荘医院は内部がバリアフリー構造で、温水式床暖房を採用。杉板張り・無塗装の素材を使用しており、「患者に対する優しさがにじみ出ている心温まる建物」と評価された。優秀賞は臼杵市二王座の「ポルト蔵」(カフェ)と茶房「長屋門」、大分市須賀、竹本渉さんの住宅。
表彰式は25日にビッグアイ西口ゲート前広場で行われる。

関連施設のご紹介

  • 原口診療所
  • デイサービス「よりよ」
  • グループホーム「よろうち」
  • ふるしょう居宅介護支援事業所
  • 地域交流「さろん」
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